資格失格
資格が自分を表すものだとは
思っていない
けれど
それに対する努力というのは
アピールなんだ
他人に対するね
まあそんなわけで、資格を取ったほうがいいと言われました。
毎年1つを目標に。
ということです。
いわれるがままに今年は「甲種危険物取扱者」を目指します。
そういえば弟がこの資格を取りたいとかなんとか言っていました。
人生ってのはそういうものだ。
別に取りたくない人が取らされるのだ。
しかしそんなネガティブに考えてもらちはあかないので、昨日参考書を買ってきました。
7月に試験があるそうですが、間に合うやらどうやら…。
12月にもあるそうなので、そっちは確実に受けねば…。
というか
受かったら
名紙に書いてやろう。
僕は今、行政書士も狙っています。
なぜか?
それはただ
名紙に書くため
だって今、なんにも書くことがないんですもの。
仕方なく職氏名で「研究員 y-y」と表記してます。
それよりは「危険物取扱者 y-y」や「行政書士 y-y」
のほうが字面がいい。
うん、単に字面の話。
僕、なんでも形から入るほうですから。
来年は「X線作業主任者」の勉強をしなくてはならないかも…。
世の中いろんな資格がありますね。
もし、ひとつだけくれるとしたら。
僕は「竜王」が欲しいなあ。「天元」とかもかっこいいですけれど。
そんなことをぐつぐつと考えていました。
勉強の本を読み出すと、とたんに感覚が開放され様々なことを思ってしまうのです。
今ならビルの谷間だって越えられる。