日々研鑽を積む | どうでもいい話

日々研鑽を積む

うわ。

 

本当にめんどくさい。

 

 

ヤッホー。「ヤッホー」と言ったら「ホートラッララー」と続けてしまうy-yです。

 

何が面倒くさいかと言いますと、昨日触れた石鹸の試験です。

 

よくわからない試薬が多い多い。何が実験室にあって、何がないのかわからない。

 

 

おかげで試薬を売っている会社に2度も注文してしまいました。

「ああ、しまった。これもなかった…」と。

 

 

いや、別にそんなたいした手間ではないのですが、気苦労が…。

 

 

 

僕はあまり人にものを頼むのが好きじゃありません。どうでもいいことは頼みまくりますが、自分がしなくてはならないことについては気負いします。

 

あまり問題を周りに広げたくないんです。

 

例えば道に迷っても、絶対他人に道を聞きません。人が運転している場合ならどうでもいいのですが、自分が運転しているときはダメです。遭難間際にならなければ聞きません。

 

なぜだろう?

 

 

人のやることに興味がなく、自分のことしか見えていないのだろうか……。うーむ、ずいぶんナルシストじゃあないか。

 

でも、そんなに自分が好きなわけじゃあないんですよ。

嫌いな部分だっていろいろありますとも。

 

肌弱いし。

 

 

 

視力悪いし。

 

 

 

あ、あと痔の兆候があるな。

 

 

まあそんなところでしょう。

 

……身体面ばかりですね。

 

 

 

他はない。きっとない。間違いない。ダメだしがあってもしったこっちゃない。「君も男なら聞き分けたまえ!」って言われてもラピュタ目指す。

 

 

というわけで、僕は結構自分が好きなんだ、という話でした。

 

 

 

 

 

また使っちゃった。