あわ | どうでもいい話

あわ

どうも。

なんとなく久し振りなy-yです。

あくまでなんとなく。



ん? なんとなくってなんだ?


何とはなく?


つまり

「別に何かあるってわけでもないんだけどさー」

ということ?



ああそんなことはどうでもいいや。


最近たんぼが綺麗だ。

えらく緑でやわらかそうだ。

うん、なんかそれに気づいたことで人生の半分ぐらい得した。



昨日、徳島市から少し南に位置する小松島というところで花火大会がありました。

もともと少人数で見に行くつもりだったのですが、なんやかんやでトリプルブッキング状態に陥り、

結局11人で見にいくこととあいなりました。


多い。



内訳といたしましては、寮メンバー(僕、SB君、ST君、I君)、アロエスミス、同僚(Mさん、N君)、美容師姉妹、寮長の後輩(Yさん、Dさん)。


もともとは寮メンバー&寮長の後輩というメンツで行くつもりだったのですが、花火当日の昼間に同僚とフットサルをやりまして、その際に「我も我も」と同僚グループが増え、フットサルが終わったあとSB君に美容師姉妹からメールがきて、「我も我も」と増殖。


そんなよくわからない状態のまま見にいったのですが、思いがけず花火は盛大で綺麗でした。


しかし、人ごみがすさまじく多少疲れました。


「おお徳島にもまだこんなに大勢の若者が…」


と「帝政下のアンダーグラウンドで活動するレジスタンスが、自分たちに賛同してくれる民衆が大勢いるということをはじめて知った」ときのような心持になりました。


よくわからないけれど、想像です。



またどこかの花火に行きます。

一緒に見に行きたい人は徳島まで来てください。

そして屋台でぶりぶり買い物をしてください。

どうか財政難の徳島に外資をおとしてください。




なんてことを考えながら三連休は花火のように終わったのでした。